2019年8月31日土曜日

FMV-BIBLO NB8/900L 再利用

FMV-BIBLO NB8/900L というパソコンを持っています。

CPUは900MHz
メモリは256MB

詳細
今まで発表した主な製品 - AzbyClub サポート : 富士通

このパソコンに Android-x86 というパソコンで使えるandroidをインストールしようかと思って調べていたら、使い物にならないという情報を得た。

参考
Windows PCにAndroid-x86をインストールして再利用する (1/3):中古PC活用 - @IT

このため、またLinuxを入れることにする。

今回のパソコンは以前このブログに書いたCPU 300MHzなんてものではないので、少しはまともなOSが使えないかと期待している。

2019年8月28日水曜日

Puppy Linuxの時刻設定

Puppy Linuxの時刻合わせ。

Precise Puppy Linux 571 jpです。

パソコンがオンラインなら、ネットで自動的に時刻合わせできるそうです。

私のPuppyはネットに繋がっていないので、パソコン本体の設定をします。

[ メニュー ] → [ デスクトップ ] → [ 日時の設定 ]でソフトが起動します。


[ Set time tool ]というアプリケーションが開きますので、設定できます。

実際やってみて分かったことがあります。

時、分、秒と設定できるのですが、秒を設定しても、ゼロ秒になってしまいました。

また、丁度に合わせたつもりでも、数秒遅れてしまいます。

それを考慮に入れて設定しました。

参考にしたページ。
PuppyLInuxの時刻合わせ | 艾のけむり 

2019年8月27日火曜日

Puppy Linux でスクリーンショットを撮る

Precise Puppy Linux 571 jp の話です。

スクリーンショットを撮る方法です。

キーボードのPrint Screen を押すと、mtPaintというソフトが、全画面のスクリーンショットを貼り付けられた状態で起動します。

それを保存したら画面のスクリーンショット画像のファイルになります。

もう一つ方法があります。

[ メニュー ] → [ グラフィック ] → [ Screeny 画面コピー ] と進むと、スクリーンショットのソフトが起動します。

どちらの方法も欠点があります。

メニューから、アプリケーションを選択するところまで進んだ様子を撮影できないのです。

だから、私としては画像でお伝えしたかったのですが、文章のみとなります。

もしかすると、それを可能とするソフトがあるかもしれません。

それがあるようです。
脱Windows入門

2019年8月23日金曜日

Logicool M525 スクロールホイールの修理

Logicool ロジクール M525 というマウスを使っています。

数年使っていて、最近、マウスホイールが故障しました。

上にスクロールすると、途中で機能しなくなるという症状です。

ネットで情報を求めました。

参考にしたページ。
マグマ大使の道具箱2 Logicool M525 を分解する


 マウスの裏です。


こんな道具を使いました。
大きいドライバーは不用でした。


マウスの滑りを良くするシールを剥(は)がしました。


細いプラスドライバーでネジを外します。
マウスの下の方の左右に一本ずつネジがあります。
下にずらすようにして外します。
気をつけてやりましょう。

スクロールホーイルの中にこんなホコリの塊(かたまり)が入っていました。
ハツカネズミが車輪の中で走っているように、そのゴミはありました。


これで細かいホコリを吹き飛ばしました。


 剥(は)がしたシールを再利用しました。
接着に両面テープを使いました。


シールに両面テープを貼って、はみ出ている部分を切りました。


完成。
少し両面テープがはみ出ています。

なんとなく、マウスの滑りが悪くなった気がします。

2019年8月19日月曜日

耳に入った毛を取る方法

去年のことだったか、一昨年のことだったか忘れたが、左耳の中に短い抜け毛が入ってしまった。

耳かきが好きで日に一回しているのだが、その毛のせいでゴソゴソと音がして不快であった。

掃除機を耳に当てて吸ったらゴソゴソがなくなり成功したことがあった。

その時もそうしたのだが、取れない。

毛抜きの道具でつまみ出そうとしたが取れない。

切手を扱う時に使うピンセットを使ったが取れない。

耳かきがしたくて苛々(イライラ)する。

仕方がなく、耳鼻科に行って取り除いてもらった。

耳の中から毛を取るだけで、千円以上かかってしまった。

医師に掃除機で取った経験を話すと鼓膜(こまく)が破れるかもしれないと言われた。

それから数カ月後、また毛が入った。

またそんな金を払って毛を取るのがもったいない。

ネット通販で、耳の中を覗く(のぞく)カメラが売っていた。

それを使うと毛が簡単に取れそうな気がするが、カメラを耳の入り口にそえて、細いピンセットで取り出すのは難しそうだが、それしかないかなと思っていた。

そして、ひらめいた。

ガムの粘着力を利用しよう。

まず、ガムを味が無くなるまで噛む(かむ)。

そして、それを綿棒に付け、先を細くする。

そして、それをゆっくり、耳の中に入れる。

髪の毛とガムがくっつくように、耳の奥に注意しながら押しこむ。

ゆっくり綿棒を出す。

すると、ガムに毛が付いているではないか。

大成功だ。

 しかし、どういう訳か、耳に水が入ったような音を聞きにくい感じになってしまった。

暫く(しばらく)すると、その感じはなくなった。

そして、何ヶ月か経ち、また毛が入ったではないか。

毛抜き器、ピンセット。

どれも失敗。

また、ガムでやるか。

耳かきにガムを付けて、挿入。

そして、耳かきを出すと、なんと、ガムがちぎれて耳の中に残ってしまったではないか。

電話がかかってきて、聞きにくい左耳で応対。

電話どころの場合ではない。

焦りながら耳かきで奥のガムを取り出せた。

多分、もうガムは耳の中に入っていないだろう。

今は快調です。

教訓。これをする時は、綿棒にガムをつけるべし。

これは、私個人が行った行為であり、この方法を人に勧めるものではないが、こんなやり方もあるよと、いうことだ。

つまり、使い古された言葉だが、自己責任で行ってください。

何で知ったか忘れたが、子供の耳の中に虫が入ったとき、お父さんが、綿棒だったか何かにアロンアルファをつけて、慎重に異物を取り出したという話があった。

すごいね。

2019年8月17日土曜日

Puppy LinuxでUSBデバイスの外しかた

Puppy Linux precise 571 jpの話です。

Puppy LinuxでUSBメモリを使います。

USBメモリを外すときは、アンマウントします。

アンマウントするのに、マウントと表示されているアイコンをクリックして、出てきたソフトで行います。

アンマウントすれば外して良いという情報は某サイトで見ました。

しかし、アンマウントしても、USBメモリのアイコンが残っています。

この状態で抜いても大丈夫だろうか。

そこが、なんだか不安なのです。

OSとしては、接続されていることを認識しているという状態でしょう。

そこで、次のコマンドを使いました。

echo -n "1-2.3"  > /sys/bus/usb/drivers/usb/unbind 

これでアイコンが消えたので、USBメモリを抜きました。

多分、問題ないと思います。

参考にしたページ。
linuxでのusbの抜き差しをコマンドで実施する | えむけいプラン(公式)
コマンドで USB をリセットしてみる | レンタルサーバー・自宅サーバー設定・構築のヒント

参考にしたページでは、『 lsusb 』というコマンドでUSBデバイスのポートを確認していますが、私のPuppy Linuxでは、そのようになっていませんでした。

ポートまで分からないと、先の示したコードにある、"1-2.3"が分からないのですが、
/sys/bus/usb/drivers/usb/
のディレクトリにそれと思われるフォルダのショートカットアイコンがありそのフォルダ名がその番号になっていると思い、勘でやってみると、成功したと云うわけです。

/sys/bus/usb/drivers/usb/

このディレクトリにはUSB1と表示してあったと思うアイコンがありまして、それを unbind すると、USB機器が全て無効になり、キーボードも使えなくなり、私は電源ボタンで強制終了させました。

お気をつけを。

USBメモリ フォーマットできた

USBメモリはELECOM エレコムのMF-HJU216GWHです。

Puppy Linuxに繋いで、それを外す方法を探していました。

アンマウントすれば良いという意見があるのですが、UbuntuのDisksというアプリでは、アンマウントの他に電源を切るボタンがあり、それを行うとUSBメモリの表示が消えるので、それをPuppy Linuxでもできないかと探していました。

Puppy Linuxに繋いでから、Windows xpにつなぐと認識しませんでした。

多分ドライバが無いということでしょう。

Ubuntuに繋いだら、変な感じになってしまい、Windows10に繋ぐとエラーがあるのでチェックするかというようなメッセージが出ました。

エラーチェックをすると、Windows10で認識されなくなりました。

今思えば、ドライバの再インストールをすればエラーチェックはできたかと思います。

USBメモリの中のデータは消えても良いものだったので、フォーマットをしました。

フォーマットは最後の段階でエラーが出てできませんでした。

USBメモリが壊れたのだろうかと思いましたが、情報を求めて試しました。

以下のページを参考にしました。
Windows 10でDiskPartコマンドを使用する方法

このdiskpartというコマンドでフォーマットしましたが、同様に失敗でした。

パーミッションがどうとか書いてありましたが何のことか分かりません。

システムの情報とかいうのを参照するように書いてありました。

Windows10のイベントビューアーとソフトから、Windowsログのシステムというのを見てみましたが、なんのことか分かりません。

以下のページを参考にしました。
エラー「Windowsはフォーマットを完了できませんでした」の修正方法

このページの、『ディスク管理を使って作成』というところは試しましたが、もう一度試みました。

コンピューターの管理というソフトでUSBメモリを確認すると、フォーマットはできていました。

また、その時にUSBメモリを挿しても何もメッセージは表示されませんでした。

そのソフトで、『ディスクの管理』というところで、一旦、ボリュームの削除をしてから、ボリュームを作りなおすと、フォーマットもされて、USBメモリは正常に戻りました。

またPuppy Linuxに使うつもりですが、また調子が悪くなるのではないかと気にしています。

2019年8月3日土曜日

名倉 手術の侵襲でうつ病発症

ネプチューンの名倉潤さんが、鬱病で2ヶ月休養となりました。
鬱になった原因が、頸椎椎間板ヘルニアの手術による侵襲だと伝えられています。
侵襲とは、怪我や病気だけでなく、手術による人体の損傷も含む言葉のようです。
今回の鬱はそれによるストレスから自律神経失調となったそうです。

鬱になると精神的に元気がなくなるので、お笑いの仕事には全く向かない状態になるのでしょう。
お気の毒です。

侵襲という言葉を初めて知ったので調べました。
デジタル大辞泉の解説
しん‐しゅう〔‐シフ〕【侵襲】
[名](スル)
1 侵入し、襲うこと。
2 医学で、生体の内部環境の恒常性を乱す可能性がある刺激全般をいう。投薬・注射・手術などの医療行為や、外傷・骨折・感染症などが含まれる。
侵襲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
侵襲(しんしゅう)とは侵入し襲うこと。英語のinvasionの訳語。
医学では、外的要因によって生体内の恒常性を乱す事象全般を指す用語として使われる。
大体の意味が分かりました。

奥さんの渡辺満里奈さんの出演が増えるかもしれません。

コメントをブログで掲載されていました。
渡辺満里奈 公式ブログ - August 2, 2019 - Powered by LINE

家族の人も大変でよね。

精神病ですから、言葉にも気をつけなければなりません。鬱の人に励ますのは良くないと以前聞いた記憶があります。

身体的損傷から精神病に至るという事が今回のニュースで分かりました。

人体は複雑です。

xpのパソコンが度々再起動するようになってしまった

Windows xp のパソコンが、勝手に再起動するようになってしまった。

バックアップを取った。

HDDが故障したのだろうか。

CrystalDiskInfoで調べたら、正常と表示されていた。

USBメモリを挿してしばらくすると再起動してしまった。

CrystalDiskInfoを再起動しても、OSが再起動してしまった。

きっかけは、そのUSBメモリをPuppy Linuxで使用して、それをxpに繋いだ時からだった。

USBメモリに何か起きたのかもしれないが、挿すたびに再起動することはないので、注意して使うことにしよう。

Windowsのボリュームのエラーチェックというのをやってみる。



2019/8/7 Wednesday

エラーチェックの結果、今の所、再起動という症状はでない。

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