にて
Windows98をクリーンインストールする場合の話。
インストールし終えたら、二つのドライバーが入っていない。
そのドライバーをインストールするのは、PCサポートキットを適応してからにすべし。
PCサポートキットをインストールする前に、
USBメモリからサウンドドライバを入れたのだが、
PCサポートキットを入れるとそのドライバーが外されてしまう。
だから、PCサポートキットを入れて、モニターの表示を正常にしてから入れれば良かった。
サウンドドライバは、以前、ドライバーのバックアップソフトで、バックアップしておいたからすぐに対応できたのである。
また、PCI Serial Controllerのドライバーも入っていない。
これは、いつかWindows95をインストールして、そこからバックアップで取ろう。
Wikipediaによると、
"
Peripheral Component Interconnect(ペリフェラル コンポーネント インターコネクト)、略してPCIとはコンピュータのプロセッサと周辺機器との間の通信を行うためのバスアーキテクチャの一つ。"
おおむね2000年代初頭を中心とした前後数年間において、PCIバスはパーソナルコンピュータ(パソコン)またはワークステーション、サーバ、オフィスコンピュータ用の拡張カードを増設するための業界標準のバスとして広く採用されていたが、2004年に登場した後継規格のPCI Expressがまずグラフィックカードの分野で急速に普及し、その他の拡張カードも2010年代中盤頃にかけて次第に代替されていった。
と書いてある。
拡張機能の接続に関するものだと思った。
使う予定はない。
しかし、ドライバーが入っていないと印が付いているのが気持ち悪い。