2019年4月22日月曜日

PC -VS30D/M7 model DA2 にWindows98をクリーンインストールする時

PC -VS30D/M7 model DA2
にて
Windows98をクリーンインストールする場合の話。

インストールし終えたら、二つのドライバーが入っていない。

そのドライバーをインストールするのは、PCサポートキットを適応してからにすべし。

PCサポートキットをインストールする前に、
USBメモリからサウンドドライバを入れたのだが、
PCサポートキットを入れるとそのドライバーが外されてしまう。

だから、PCサポートキットを入れて、モニターの表示を正常にしてから入れれば良かった。

サウンドドライバは、以前、ドライバーのバックアップソフトで、バックアップしておいたからすぐに対応できたのである。

また、PCI Serial Controllerのドライバーも入っていない。

これは、いつかWindows95をインストールして、そこからバックアップで取ろう。

 Wikipediaによると、
 "
Peripheral Component Interconnect(ペリフェラル コンポーネント インターコネクト)、略してPCIとはコンピュータのプロセッサと周辺機器との間の通信を行うためのバスアーキテクチャの一つ。

おおむね2000年代初頭を中心とした前後数年間において、PCIバスはパーソナルコンピュータ(パソコン)またはワークステーション、サーバ、オフィスコンピュータ用の拡張カードを増設するための業界標準のバスとして広く採用されていたが、2004年に登場した後継規格のPCI Expressがまずグラフィックカードの分野で急速に普及し、その他の拡張カードも2010年代中盤頃にかけて次第に代替されていった。 
"

と書いてある。

拡張機能の接続に関するものだと思った。

使う予定はない。

しかし、ドライバーが入っていないと印が付いているのが気持ち悪い。

2019年4月21日日曜日

Windows98をインストールする前に

Windows98をクリーンインストールするときの話です。

fdiskコマンドで、領域を作成したら、フォーマットしなければなりません。

そのことを知らず、なぜWindowsをインストールする領域がないと表示されるのか分かりませんでした。

知識は大事です。

2019年4月20日土曜日

フロッピーディスクの起動ディスクのコピー

Windows95のパソコンのOSを再インストールすることになったときの話です。

メーカーの起動用フロッピーディスクがあるのですが、それをコピーすることにしました。

以前の私は無知でディスクのイメージファイルを作ってコピーするということを知らず、ただフロッピーのファイルをコピーしただけで、機能しないことに疑問を持ったまま年月が経ちました。

今回はその知識をもとに、行動しました。

知識のみがパソコン操作の上で最も必要なことだと思います。

適当に勘でやっても時間ばかりかかり、うんざりします。

フロッピーディスクのコピーをするために使用したソフトは、

Image Disk Converter Ta.3.02

RawWrite for Windows
です。

起動ディスクは二枚あります。

最初に、
Image Disk Converter Ta.3.02
を使いました。

日本人が作ったようだから大丈夫だろうと思って、.imgファイルを作って、別のフロッピーディスクに焼きました。

使用したところ、画面が黒いままで何も反応がないのです。

コピーはできないのかと残念な思いで、試しに
 RawWrite for Windows
で同様の操作をして試しました。

すると今度は画面に文字が出てプログラムが走っているではありませんか。

成功です。

しかし、まだ完全に成功とは言えませんでした。

二枚目のフロッピーディスクも同様の操作をしたのですが、イメージファイルを焼く段階で、セクタが見つからないとかなんとかというエラーが出るではありませんか。

フォーマットが失敗したのかと思って、もう一度試すが同様のエラーです。

そこで、勘で、RawWrite for Windowsで作ったイメージファイルを
Image Disk Converter Ta.3.02 で焼いてみました。

Image Disk Converter Ta.3.02 でコマンドプロンプトでは成功と表示されるが、一枚目の失敗があるのでまだ安心できません。

Window95をインストールし始めて、二枚目のフロッピーディスクを挿入するよう求められたので、結果はどうなるかと怪しく思いながら実行しました。

すると、今度は、ちゃんとプログラムが走るではありませんか。

成功です。

Windows95で購入したNECのパソコン
名前は
PC -VS30D/M7 model DA2。

このメーカーの起動ディスクのコピーに成功したのです。

メーカーとしては、ディスクが故障した場合は、購入するようにと説明書のどこかに書いてあったような記憶があるような気がします。

私のコピーという行為は、著作権法違法かもしれない。

しかし、時代遅れで、メーカーもサポートしているのか疑わしいパソコンの起動ディスクのコピーについて、訴えられることはないでしょう。

むしろ、今に至るまでそんな古いパソコンを使っているということを、ありがたく思わないかと、思う。


古いパソコンにPuppyを入れたい

古いパソコンにPuppy Linuxを入れたいのですが、簡単にはいかない。

そのパソコンの名前は
NEC PC -VS30D/M7 model DA2
です。

Windows98が出る前に購入したものです。

後から無料でWin98のアップグレードCDがもらえたので、Win98機です。

そのパソコンでワープロや表計算のみ使用するつもりです。

しかし、入力支援ソフトがWin98には無い。

ここで言う入力支援ソフトとは、Google日本語入力のような、入力しそうな候補が表示されるソフトです。

そのソフトがないと早く入力できず、一文字ずつ打たなければなりませんので、必要です。

Puppy Linuxで、そのソフトが使えるので、ぜひ使いたいのです。

だから、Win98とデュアルブートするのです。

しかし、最新のPuppyでは、ワープロソフトが重くて使い物になりません。

Puppy2.16 だとスムーズに入力できましたが、入力支援ソフトを試していないので成功するか分かりません。

結構な手間です。

低スペックパソコンでPuppy Linuxを試す

Puppy Linux 2.16をCDから起動して、試した。
ワープロソフトで日本語を打っても丸い印になってしまう。
フォントが日本語に対応していないので、『M+2P+IPAG』というのを試したら、日本語が入力できました。

precise-571JP.isoを試したが、ワープロソフトの反応が悪すぎて本当に使い物にならなかった。

2019年4月16日火曜日

Puppy Linuxのフルインストールで最後にブートを設定すること

Puppy Linuxを古いパソコンに、フルインストールしたら、最後にブートがちゃんとできるようにソフトウェアで行う必要があることを、経験で分かった。

最初は、そのことを知らず起動しないので疑問だったが、それをちゃんと行えば電源を入れてからブートを選択する表示になった。

2019年4月7日日曜日

渡辺貞夫 Nightly Yours終了

渡辺貞夫 Nightly Yours終了です。

2019年の3月いっぱいで終了していました。

この番組をFMとやまで聞いていて、CMが入らず音楽がかかっていたのですが、その音楽も好きでした。

番組は二十三年放送されていていました。

渡辺貞夫さんも高齢ですが元気な感じに受けます。

好きなラジオ番組の一つだったので残念です。

選曲が大人の雰囲気を感じさせるものだったのが好きでした。

TuneinというラジオのサイトでかかるJAZZの番組では明るいのであまり好きではありません。

渡辺貞夫 Nightly Yoursのような選曲をしてくれる、ラジオチャンネルがあるのが一番良いです。

この番組の雰囲気を引き続き受ける方法は、渡辺貞夫さんのCDを聞いたり、渡辺貞夫さんが好きな音楽を聞くという方法になると思います。

ラジオ番組もいつかは終わるので、毎週聞くのが飽きたとしても、録音して聞くのが大事なように思うのですが、そこまでする必要はないようにも思います。

飽きても聴き続けて、いつか番組が終わったら自分でよく聴いたと感じるのが良いように思うのですが、毎週、聴くために録音して、スマートフォンに入れるのは面倒です。

しかし、番組に付き合いたいという思いもあり、面倒であることを仕方のないこととして受け入れる必要があるのかと思うが、面倒くさいならやらなくても良いとも思う。

そんのジレンマがあります。

コンピューターでその面倒なことを克服する方法を考えるのが良いのでしょう。

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